遺品整理コンサルタントとは?

 

高齢社会が進み、故人の遺した物品をどのように整理するか、

また団塊世代の引退とともに遺品の整理を生前からどのように考えておくかは重大な問題となっています。

金銭価値のあるものから無いものまで、故人の思い出を偲ぶ価値のあるものから不要なものまで含めた「遺品」の整理は大変な作業です。

親子・親戚関係の結びつきが弱くなり、故人と遠い地域に住んでいることも多い昨今では、遺族だけで遺品整理を行うのは困難になっています。

そのために遺品整理業として活動を始める業者も増えていますが、

予備知識無しに業務を行ったり、不当な金額の請求を行って遺族の方とトラブルになるケース、不法投棄などの問題になるケースもあります。

 

当検定では、遺品整理業を起業、またセカンドビジネスや業務の幅を広げたい方に

故人や遺族の心に寄り添って「この人に頼んでよかった」

と思われるような遺品整理を行えるよう、

法的なトラブルの防止と信頼のある仕事ができる知識を持っていることを認定し、その後の活動のサポートを行う

遺品整理コンサルタント検定試験を行います。

※従来の遺品整理コンサルタント検定の内容に加え、成年後見人制度・遺言執行人など亡くなった方の死後の手続きのお世話をする仕事についての知識を総合的に問う内容となっております。

 

また、ビジネスのためではなくても身内で頼られるような知識を得たり

地域コミュニティの中で遺品の問題を考えるきっかけとして

当検定試験が役立てればと思います。